General道場 「国立病院機構あわら病院 超音波検査研修 その1」活動報告 2026.03.02

お久しぶりです。道草中の総合診療部専攻医5年目久野哲弥(ひさのてつや)です。

プライマリ・ケア医として診療の幅を広げるため、今年度は【小児科】、【ストレスケア科(いわゆる精神科)】の勤務をしてきました。

今年度ラスト3か月は【超音波検査技師】として勤務します。

外来診療や在宅診療を行う中で、超音波検査(エコー)は体の中の様子をその場で確認できる、とても魅力的な検査だと感じてきました。

使用頻度も多く、「もっと上手に使いこなせるようになりたいな」という思いと、日々の診療の質を高めたいという気持ちもあり、GGGで超音波検査研修を希望しました。

 

柔軟な研修を許可してくれたGeneral道場の皆様、

また、検査技師ではない私の研修を受け入れてくれたあわら病院の皆様、本当にありがとうございます。

3か月楽しんで!どんどん!勉強しますね!!

 

研修が始まって約1か月半が経ち、心臓、腹部、頸動脈、下肢静脈など、さまざまな部位の検査を経験しています。

最初はうまく描出できず苦労することもありましたが、少しプローブの角度を変えるだけで今まで見えなかった構造が見えてきたり、

ドプラを使って血液の流れや弁の逆流を評価できたりと、エコーの奥深さと面白さを日々実感しています。

 

TAPSE、RVFAC、LAVI、PISAなどの今まではよく分からなかった概念も測定する機会が多く、

この3か月でより多くの引き出しを増やせたらと思います。

今回はこのあたりで失礼します。また来月も報告させてくださいね。