General道場 「国立病院機構あわら病院 超音波検査研修 その3」活動報告 2026.03.31
総合診療部専攻医5年目の久野哲弥(ひさのてつや)です。
あわら病院でのGGG研修がいよいよ終わろうとしています。
研修開始前には想像できないくらいエコーが大きなスキルになったと感じています。
数えていないですが、おそらくざっと見積もって多分250~300件くらいはエコーを行ったと思います。
数年分を一気に、指導込みで行ったので、短期集中の充実した研修でした。
研修中は評価できる項目が増えたことで、検査に時間を要する場面もありましたが、
その分「何を見て、どう判断するか」を意識しながら検査に取り組めるようになりました。
勤務時間いっぱいエコーに向き合う環境の中で、自然と検査の流れや手際も身についてきたと感じています。
症例を重ねることで、これまで難しく感じていた総胆管や心臓の描出にも慣れ、エコーの面白さ・奥深さを改めて実感する日々でした。
いくつになっても新しいスキルを得ることは楽しいものですね。
さて、来月からは家庭医療の現場に復帰し、診療所で外来および訪問診療に携わります!
今年度の研修で得た小児科、ストレスケア、そしてエコーの経験を活かし、しっかり診療所・患者さんに還元します。
最後に、研修を調整してくださった福井大学総合診療部の先生方、
また受け入れてくださったあわら病院の先生方、そして今回親身に指導していただき、
資料もたくさんくれたあわら病院検査科の皆様、本当にありがとうございました!!
